やはりクイーンくらいがちょうど良かったか…

思い返せば私のベッドは最初はシングルサイズから始まったんだった。

シングルサイズの時は私自身もシングルだったわけだけど。壁に付けていたから良かったものの、大きく寝返りを打てば危うく落ちてしまいそうなあの幅。あれはやはりなかったなぁ…。

彼が泊まりに来るとそれこそもう少しあっちに寄れ状態。別の彼の時は、彼宅でのお泊まりの際、窮屈だからと同じシングルベッドに寝かせてくれなくて、なぜか私はマットレスを敷いてベッド下に別々に寝たんだった。ま、あんな彼とは別れて正解だったと今でも思う。

あれから結婚し、しばらくはクイーンサイズのベッドで落ち着いていたな。子供ができ、添い寝をするには少し窮屈だったけど、なんだかんだ10年はお世話になったクイーンベッド。

そして家を購入し、部屋が大きくなったことで私たちのベッドはキングサイズに昇格した。夫にとっては念願叶ってのキングサイズベッド。私も最初はあの、キングサイズベッドでの余裕のあり過ぎる空間に大満足していた。ところがいざ使い続けてみると、問題に気付く。いくらなんでも大き過ぎないか???キングサイズになってからと言うもの、夫と真横に寝ていても全く腕も脚もぶつかることなく快適な睡眠が保ててしまう。でもその快適さって、ちょっと私には寂しい。結局はシングルベッドで一人で寝ていた時とおんなじお一人様気分。ケンカして冷戦が続いていても、なんだかんだベッドに入ればどこかが触れ合わなければならなかったクイーンサイズベッドくらいがちょうど良かったのではないかと。

とは言え再びクイーンサイズに戻ることはないのであろう。ベッドのサイズに関係なく、ケンカしてもすぐに仲直りできる夫婦でいればいいってことか。

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